パソコンを自作する場合は事前のパーツ選びが大事

最初にCPUを決めれば残りのパーツを選びやすくなる

パソコンを自作する場合、パーツを買い集める前にどのようなパソコンを組み立てるのか考える必要があります。パソコンの基本パーツはマザーボードとCPU、メモリ、ハードディスクもしくはSSD、電源で基本的にこの5つとケースを買えば動作するものを組み立てることは可能です。しかし、それぞれに規格が存在するため、それを考えないとパーツ同士を接続することすらできないという事態に陥ってしまいます。

では、どのようにして設計していけばいいのかというと、最初にCPUを決めましょう。すると、そのCPUを搭載できるマザーボードの規格が決まるので、あとはマザーボードに合わせてパーツを買い揃えればまくいきます。また、CPUを決めることによってグラフィックボードが必要か、それとも不要なのかも確定するので無駄な買い物をせずに済むという利点もあります。

パーツの消費電力を計算して電源を決めよう

パーツの組み立てについてですが、規格が合っていれば問題なく行えるはずです。ただし、電源の容量には注意しましょう。パーツが使用する電力に対して、電源の容量が小さいと起動してもすぐにシャットダウンしてしまうといった不具合が生じます。その点を考慮するなら、設計段階でまずは電源以外のパーツを選び、それらの使用電力を計算してから電源を買った方が安心でしょう。組み立てたものの起動しなかったり、すぐにシャットダウンや再起動してしまったという場合は接続の仕方に問題がある、あるいは初期不良のパーツが混じっているといったことが考えられます。

プリント基板はあらゆる電気製品に使われている部品です。基板の良し悪しが、製品の大きさや品質に大きく関わるため、プリント基板設計は大変重要な工程と言えます。