自社倉庫と貸し倉庫!それぞれのメリット・デメリット

自社倉庫を建てるメリット・デメリット

自社の倉庫を建設するメリットとして挙げられるのは、長期的には貸し倉庫よりもコストを抑えられることです。貸し倉庫会社の急な賃料値上げに困ることはありませんし、土地を所有している場合には地代を取られることもありませんので、低コストになる可能性は高いです。自社倉庫の場合、建物を使用する上での制約がないため、自社で空いたスペースを使って貸し倉庫を運用することも可能となります。さらに資産として考えられるようになるため、不動産担保として金融機関に評価されることも可能です。自社で利用しなくなった後で賃貸物件にできるのもメリットと言えるでしょう。デメリットとしては初期費用がかさむことになるため、事前に綿密な返済計画を立てることが必要となります。

貸し倉庫を利用するメリット・デメリット

貸し倉庫を利用する場合は、自社倉庫を建設するのとは対照的となります。初期費用を抑えられるため、会社を設立したばかりで設備投資に予算を振り分けることが難しい企業に向いていると言えるでしょう。また、サービス内容や立地条件などに不満がある場合はすぐに解約して他の倉庫との契約ができるため、自社の業績や内容に応じた利用が可能となります。業績がアップしたら大きな倉庫を借りるといったことが即座にできるのも貸し倉庫のメリットです。業者によっては梱包や配送、在庫管理まで全て実行してくれるため、人件費を抑えることも可能となります。デメリットとしては、建物に使用制限があることや賃貸料が地主や貸主の都合でいつ上がるかわからないことなどが挙げられます。

ネットショッピングで、頼めば必ず指定された場所に届きますよね。お客様の荷物に合わせた、丁寧な梱包と荷物がいかに早く届くかとの勝負が物流という二文字には詰まっています。今日本を支えてるのはこの業界です。